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小説のFirst lines

October 23, 2005

アレックスの英語でジョーク?

1alex
英語、英会話の学習は順調でしょうか?
英会話が上達すれば世界が広がります!

こんちには、アレックスです。

小説となると、タイトルの次に一番大事なのは最初の一行なのでしょ う。

私がアメリカで高校生だったころ「クイズ・ボール」といって、学生同士のトリビア・コンテストによく参加しましたが、そこでよく出さ れる問題は「この一行で始まる小説の名前をあがてください」でした。

小説に入るたくさんの言葉のなかで、この一行ですべての始まりをちゃ んとしなければいけません。


非常に重要だと思います。



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といってところで、クイズ・ボールで覚えた「first lines」 (小説の一行目)をいくつかご紹介したいと思います。

1. It was the best of times, it was the worst of times.

Dickens, "A Tale of Two Cities"

この一行でうまく小説の課題を出していますね。


2. Call me Ishmael.

Melville, Moby Dick

本の語り手であるイシュマエルが自己紹介しているわけですが、

「call me」というところが大事です。

たんに「my name is」と事実を述 べているのではなく、「こうと呼んでくれ」と個人的な願いが入ってい るところには「これは事実上の話ではなく、一人が語ったストリーにす ぎない」という唆しが潜んでいます。


3. It was a pleasure to burn.

Bradbury, Fahrenheit 451


この皮肉っぽい一言が残りの本の軸である「文学=知識への愛着」と
「無知の喜び」との戦いをよくまとめています。


4. All children, except one, grow up.

Barrie, Peter Pan

これも見事ですね。本の主人公をたった一行で完璧に描写しています。

さて、トークルズの読者たちへの質問です:あなたが読んだ英語の本 で、特に気に入ったfirst lineは何でしょうか?

コメントでつけてみてください!

ではでは、また来週



<トークるズ週刊スケジュール>

月 ウォルター・ドーソン  英語講座
火 よーし!柏木     英語特訓日記
水 Chaco         英語アドバイス
木 ウォルター・ドーソン 英語講座
金 伊藤哲哉       英語学習、教材アドバイス
土 ゲスト出演      毎回変わります。乞うご期待
日 アレックス・スミス  英語でジョーク?


明日は、ドーソンさんの予定です。

 

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英会話スクールに200万円・・・、英会話教材に100万円・・・
大金をつぎ込んでも全く話せるようにならなかった私が、
どのようにして英語をスラスラと話せるようになったのか?


もしあなたが、私のように何をやっても話せなかったという
ご経験をお持ちなら、まずはここから先を読み進めてみてください。

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最先端の英会話学習法を知ることになってしまうからです。



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