気をつけよう!この表現
このコーナーでは、日本人が
間違いやすい英語を取り上げていきます。
「え~!?、そんなつもりじゃなかったのに」
なんて事にならない用に1日一個ずつ、
表現を学習していきましょう!
今日の「気をつけよう!この表現」のコーナーは、
「使役のmakeとhave」です。
「~させる」という意味の「make」と「have」ですが、
この二つの言葉の持つ意味、ニュアンスがかなり違うということを
憶えていきたいと思います。
まず、例文として、次のようなものもを考えてみます。
I will make him call you.
これで、
「彼に電話をさせます。」
という意味になりますが、この言い方は、気をつけたほうがいいです。
なぜなら、たとえば、
I will have him call you.
この言い方でも、
「彼に電話をさせます。」
という意味になるのですが、大きくニュアンスが異なるのです。
makeだと、「嫌がっている彼を強制的に電話させます。」という意味になります。
ですので、相手にちょっとしたショックを与えかねない表現です。
特別な事情がある場合でないのであれば、通常、
「彼に電話をさせます。」
という意味では、
I will have him call you.
のほうが無難かつ問題のない表現だと思います。
もちろん、状況が状況なら、「make」を使います。
----------今日の表現-----------------
I will make him call you.
(嫌がっている彼を強制的に電話させます)
I will have him call you.
(彼に電話をさせます)
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日本人にとって英会話の細かいニュアンスを捕らえるのは
難しいものです。
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