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「使役のmakeとhave」

December 25, 2006

気をつけよう!この表現

このコーナーでは、日本人が
間違いやすい英語を取り上げていきます。

「え~!?、そんなつもりじゃなかったのに」

なんて事にならない用に1日一個ずつ、
表現を学習していきましょう!

今日の「気をつけよう!この表現」のコーナーは、

「使役のmakeとhave」です。


「~させる」という意味の「make」と「have」ですが、

この二つの言葉の持つ意味、ニュアンスがかなり違うということを

憶えていきたいと思います。


まず、例文として、次のようなものもを考えてみます。

I will make him call you.

これで、

「彼に電話をさせます。」

という意味になりますが、この言い方は、気をつけたほうがいいです。


なぜなら、たとえば、

I will have him call you.

この言い方でも、

「彼に電話をさせます。」


という意味になるのですが、大きくニュアンスが異なるのです。

makeだと、「嫌がっている彼を強制的に電話させます。」という意味になります。

ですので、相手にちょっとしたショックを与えかねない表現です。


特別な事情がある場合でないのであれば、通常、

「彼に電話をさせます。」

という意味では、

I will have him call you.

のほうが無難かつ問題のない表現だと思います。


もちろん、状況が状況なら、「make」を使います。


----------今日の表現-----------------


I will make him call you.

(嫌がっている彼を強制的に電話させます)

I will have him call you.

(彼に電話をさせます)

--------------------------------------


日本人にとって英会話の細かいニュアンスを捕らえるのは

難しいものです。


もっと読みたい方は、

こちらをどうぞ。

 

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