気をつけよう!この表現
このコーナーでは、日本人が
間違いやすい英語を取り上げていきます。
「え~!?、そんなつもりじゃなかったのに」
なんて事にならない用に1日一個ずつ、
表現を学習していきましょう!
今日の「気をつけよう!この表現」のコーナーは、
「敬称の省略」に関してです。
ちょっとした日本と英語圏での違いについて学びます。
日本では、会社や事務所に電話がかかってきたときに、
同じ会社の人間は、呼び捨てにします。
たとえば、
「鈴木は9月7日までお休みをいただいております。」
という具合で、「~さん」といった敬称は、社内の人間である限り、
目上でも、仮に社長でもつけません。
これを、直訳すると、
Suzuki is on vacation until September 7.
となりますが、これはやめてください。
直訳は、難しいですが、
「鈴木は、9月7日まで休んでやがるんだ。」
といった、トゲのある印象を強く与えてしまいます。
ラストネームでいうときは、Mr./Ms.といった敬称をつけて下さい。
英語の場合、社内の人間に対して「Mr./Ms.」をつけるのは、
決して不自然な表現ではありません。
ですので、この場合、「鈴木さん」が女性なら、
Ms. Suzuki is on vacation until September 7.
こちらでいいましょう。
もちろん、既知の間柄であれば、ファーストネームの方が
自然です。
----------今日の表現-----------------
Suzuki is on vacation until September 7.
(鈴木は、9月7日まで休んでやがるんだ。)
Ms. Suzuki is on vacation until September 7.
(鈴木は、9月7日までお休みをいただいております。)
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日本人にとって英会話の細かいニュアンスを捕らえるのは
難しいものです。
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