英語、これ知っていましたか?
このコーナーでは、英語でのちょっとしたウンチク、そして、あの手、この手で英単語のボキャブラリを増やしていこうと思っています。
英会話では、ちょっとしたウンチクも大事です。
また、参考書には載っていないようなことでも英語学習に役立つことはたくさんあります!
どうぞ、コーヒーでも飲みながら、BGMでもかけて、リラックスしてお楽しみください。
今日の「これ知っていましたか?」のコーナーは、mustと
have toの違いについてです。
そして、本を一冊紹介したいと思います。
旺文社刊
川村晶彦著
「日本人英語の勘違い
ネイティブ100人の結論」
という本です。
最近、よく読んでいる本で、実際に英米のネイティブに質問をして、
アンケートで、言葉が実際にどのように使われているかを
調べてまとめた本です。
そして、今回は、mustとhave toの違いについてです。
たとえば次の状況のとき、mustとhave toは入れかえが可能でしょうか?
「アルバイト先で週末も働いてもらえないかと頼まれたのですが、
大事な試験の前なので断ろうと思います。
ここで、"Sorry, I must study." と答えますか?」
と言う風に、ネイティブの人に質問をしたというわけです。
あなたは、どう思いますか?
私は、中学時代から、must=have toと憶えてますので、
違いがあるなんてまったくわからないのですが、
この本で、ネイティブに聞いたところ、
30%がYES
70%がNO
だそうです。
NOが多いと言うことは、mustとhave toにニュアンスの違いが
あるということになります。
実際には、どんな違いがあるかというと、
「mustの方が、自己選択の度合いが強く、
やむをえない事情というよりも、自分の意思で、
アルバイトではなく、試験勉強を選んだという印象を
与えるので、このシチュエーションには適さない。」
という声が多かったそうです。
have toの方が、「他に選択肢が無く、やむをえず」という
ニュアンスが強く、この場合に適しているとのことです。
また、アメリカ人の回答では、
need toを使うと言う答えも多かったそうです。
ですので、この場合は、
Sorry, I have to study.
こちらの方がふさわしいとなるのだそうです。
私も今後考えて区別して使っていきたいと思いました。
違いがあったんですね。。
この本は、英語学習の息抜きで読んでますが、面白いですよ。
ご意見、ご質問は喜んでお受けしておりますので、
までどうぞ。
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英会話スクールに200万円・・・、英会話教材に100万円・・・
大金をつぎ込んでも全く話せるようにならなかった私が、
どのようにして英語をスラスラと話せるようになったのか?
もしあなたが、私のように何をやっても話せなかったという
ご経験をお持ちなら、まずはここから先を読み進めてみてください。
あなたは、世界でもトップクラスの言語学者が開発した、
最先端の英会話学習法を知ることになってしまうからです。

山西治男、まついなつき著
NHK英語でしゃべらナイト別冊シリーズ
「英語ってそういうことだったのか!!」
