英語、これ知っていましたか?
今日のテーマは、「動物の子供」です。
日本語ですと、動物の子供を表現するのに、「猫」だったら「子猫」、
「犬」だったら「子犬」と非常に単純なのですが、英語の場合は、
そうはいきません。
動物ごとに言い方がちがうのですよね。
たとえば、
猫 cat --- 子猫 kitten, kitty
犬 dog --- 子犬 puppy
こんな感じです。
他にはどんなものがあるでしょうか?
馬 horse --- 子馬 colt
※一歳未満の子馬は、foalと言います。
これは、アメリカン・フットボールでは、
インディアナポリス・コルツ(Indianapolis Colts)で
チーム名に使われてます。
日本では、三菱自動車から、同名の自動車が発売されていますよね。
他、調べて見ましょう!
牛 cow --- 子牛 calf
羊 sheep --- 子羊 lamb
山羊(ヤギ)goat --- 子山羊(子ヤギ)kid
やはり、日本人にとって、動物の子供の名前の方が
なじみが薄いようです。
もう少し調べてみましょう。
熊 bear --- 小熊 cub
このcubですが、肉食動物の子供全般に使う言葉です。
ですので、ライオン、トラ、狼、キツネなどにも使われます。
混乱を避けるために、熊の子供であれば、bear cubなどと言ったりもします。
また、このcubですが、メジャーリーグの
シカゴ・カブス(Chicago Cubs、この場合は小熊)でも有名ですよね。
では、もう少し探していきましょう!
ウサギ rabbit --- 子ウサギ leveret, bunny
雌鳥 hen --- ひよこ chick
(⇔雄鶏 cock)
上のbunnyは、rabbitに対する幼児語(ウサちゃん)、もしくは、
子ウサギの愛称で使われています。
続いて、
鹿 deer --- 子鹿 fawn, Bambi
これも、正式に子鹿は、fawn。
Bambiは、児童書「バンビ」もしくは、同名のディズニー映画から
子鹿の愛称で用いられるようになったものです。
まだ、あります。
白鳥 swan --- 白鳥のひな cygnet
サン・サーンス作曲の「動物の謝肉祭」の中の名曲に「白鳥」が
ありますが、あの曲の英題は、「cygnet」です。
白鳥の子供の曲だったんですね。
さらに行きましょう!
カエル frog --- おたまじゃくし tadpole
トンボ dragonfly --- ヤゴ naiad
ちょっとやり過ぎましたかね(笑)
こんなことで、動物の子供ですが、調べていくと
楽しいですよ!
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