トークるズ・ゲスト投稿
Hello, readers!
はじめまして!
今週ゲスト投稿をさせていただくブライアンです。
ゲーム業界の翻訳者ですが、言語習得にも興味がありますので、
皆さんの英会話のサポートをさせていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!
初めての留学に備えて一生懸命英語を勉強したんだけど、
ネイティブと会話してみたら相手の言っていることがさっぱり…
そういう経験をされた方は少なくもないでしょう。
聴解力がばっちりでも、英語で頻繁に使われている慣用句や
皮肉に気づかなければ、言葉の一続きだけですね。
例を挙げてみると、
これを言葉どおりに考えると「踏みつぶせ!」みたいな感じかな?
「きゃー!ゴキブリだ!踏みつぶせ!」という解釈も一応アリですが、
日常会話の場合、「Step on it!」はなんと「急げ!」という意味だと、
皆さん知っていました?
由来は自動車のアクセルを踏むことです。
では、このゲスト投稿で教科書や辞書だけではなかなか覚えられない、
アメリカ人の大好きな慣用句や英語の「ひねり」を紹介したいと思います。
さて、今回は「TV編」でレッツゲットスターテッド!
1. Stop hogging the clicker! All you’re doing is channel surfing!
⇒ リモコンを独り占めすんなよ!チャンネル切り替えてるだけじゅない!
英語でリモコンのことを普通「remote」と言いますが、
ボタンを押す音(click, click)から「clicker」という
俗語も使われるようになりました。
ところで、日常会話で「remote control」とフルで呼ぶことはないに等しいです。
チャンネルサーフィンは、皆さんご存知ですね。
放送中の番組をチェックするために、
次々とチャンネルを切り替える様子を表す表現です。
チャンネルサーフィンし過ぎると、
家族にリモコンを没収されるので、気をつけましょう。
「Hog」は豚という意味ですが、
動詞で使うと「独占する」「分け前以上に取る」という意味になります。
やはり無礼なことを豚にたとえることが多いですね。
pig out (大食いする)
pigsty (豚小屋=汚い部屋)
pigheaded (馬鹿強情な)
しかし、「piggy」と可愛らしい感じにすると、
なぜか悪いニュアンスが完全になくなります。
piggyback (おんぶ)
piggy bank (子供の貯金箱)
“This Little Piggy” (指を数える童歌)
2. Announcer: Stay tuned! We’ll be right back with a three-hour Seinfeld marathon!
⇒ アナウンサー:チャンネルを変えるなよ!
なぜならCMの後「となりのセインフェルド」の連続3時間放送(の続き)があるから!
ほう、これがまさにアメリカのテレビカルチャーが詰まっている文章ですね!
「Stay tuned」は対訳のとおり、「チャンネルを変えないでいること」です。
テレビの決まり文句で命令形で使うことが多いです。
「marathon」はテレビで同じ番組の何話かを連続放送することです。
観ている側として同じ番組を続けて観るのに体力が必要なので、
マラソン競走に例えている…というのが私の勝手な解釈?
「We’ll be right back!」もテレビの決まり文句で、CMの前によく聞きます。
「We’ll be right back after these messages.」という長いバージョンもあります。
ところで、CM前の決まり文句なので、上のアナウンサーの文章では、
「となりのセインフェルド」のマラソンはもう始まっているという解釈も可能です。
それでは、
Until next time!
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英会話スクールに200万円・・・、英会話教材に100万円・・・
大金をつぎ込んでも全く話せるようにならなかった私が、
どのようにして英語をスラスラと話せるようになったのか?
もしあなたが、私のように何をやっても話せなかったという
ご経験をお持ちなら、まずはここから先を読み進めてみてください。
あなたは、世界でもトップクラスの言語学者が開発した、
最先端の英会話学習法を知ることになってしまうからです。


山西治男、まついなつき著
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