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「どういたしまして」

October 20, 2006

ボキャブラリーを増やそう!(会話編)

先週は、「ありがとう」という言葉をいくつか学習したのですが、

それに対する、「どういたしまして」の表現が「You are welcome.」の

他にないかとのメイルを多数いただきましたので、そのご質問に

お答えしたいと思います。

まず、You are welcome.(どういたしまして)をもう少し丁寧に

丁重に言ってみましょう!

You're more than welcome.

You're most welcome.


こんな感じで、より丁寧に「どういたしまして」が言えます。

では、次に、それ以外によく使われる言葉を紹介します。


Not at all. (どういたしまして)

Not a bit of it. (どういたしまして)

It was nothing. (どういたしまして)
 

 ※直訳「全然、そんなことないです。」

Don't mention it.(どういたしまして)

 ※直訳「例なんて言わないでください。」

No problem. (どういたしまして)

 ※直訳「問題ないです」

No trouble. (どういたしまして)

No sweat. (どういたしまして)

 ※直訳「全然、たいしたことじゃないです」

以上は、「ぜんぜ~ん。」といったニュアンス表現のです。

次の表現は、日本語に直すとちょっとキザに聞こえますが、

英語ではそんなことありません。


My pleasure. (どういたしまして)

It's a pleasure. (どういたしまして)

The pleasure was mine. (どういたしまして)

 ※直訳「光栄ですよ」

この表現はちょっとカッコつけすぎじゃないかという感じで私は

あまり使えないのですが、ネイティヴの人は結構、ひんぱんに使っていますので

もっともっと使ってもいい表現だと思います。

また、ちょっとカジュアルですがこんなのも使えると思います。


You bet! (別にいいよ!)


「You bet」は、口語で頻繁に使われる言葉です。

映画などでも、よ~く出てくると思います。

いくつか意味がありますが、

You can bet money (on that). (それにお金賭けてもいいよ)

この英語の略です。


言い方や前後関係で、「そうだよ!」という自分の予定や考えを

聞かれた場合の肯定表現に使われたり、

「いいよ!」という軽い同意に使われたり、

「どういたしまして」「別にいいよ」という

「Thank you.」に対する言葉に使われたりします。

では、最後にもう少し丁寧な表現を勉強しちゃいたいと思います。

ここぞ!というときに使ってみてください。

I was glad I was able to help.

 (お役に立つことができてよかったです。)

日本語でも、英語でも共通なこととして、言葉を多くすれば、

その分、丁寧で丁重な感じがでてきます。

これもそんな表現です。

「一言」ではなく、「文章」で話すということですね。


では、最後の表現です。

You would have done the same in my place.

(あなただって同じようにしてくれたと思いますよ。)

とても丁寧に感じますよね。

初めて、この表現を耳にしたときは、本当に美しい言葉を

使う人だなあと思ったものです。


しかし、みなさん、この表現も決して、丁寧すぎておかしな表現では

ありません。


言葉は、ちょっと丁寧なくらいの方が言葉は気持ちが

いいものです。


是非、今度使ってみてください!

では、いろいろな表現を憶えて、会話を豊かにしていきましょう!

 

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