ボキャブラリーを増やそう!(会話編)
先週は、「ありがとう」という言葉をいくつか学習したのですが、
それに対する、「どういたしまして」の表現が「You are welcome.」の
他にないかとのメイルを多数いただきましたので、そのご質問に
お答えしたいと思います。
まず、You are welcome.(どういたしまして)をもう少し丁寧に
丁重に言ってみましょう!
You're more than welcome.
You're most welcome.
こんな感じで、より丁寧に「どういたしまして」が言えます。
では、次に、それ以外によく使われる言葉を紹介します。
Not at all. (どういたしまして)
Not a bit of it. (どういたしまして)
It was nothing. (どういたしまして)
※直訳「全然、そんなことないです。」
Don't mention it.(どういたしまして)
※直訳「例なんて言わないでください。」
No problem. (どういたしまして)
※直訳「問題ないです」
No trouble. (どういたしまして)
No sweat. (どういたしまして)
※直訳「全然、たいしたことじゃないです」
以上は、「ぜんぜ~ん。」といったニュアンス表現のです。
次の表現は、日本語に直すとちょっとキザに聞こえますが、
英語ではそんなことありません。
My pleasure. (どういたしまして)
It's a pleasure. (どういたしまして)
The pleasure was mine. (どういたしまして)
※直訳「光栄ですよ」
この表現はちょっとカッコつけすぎじゃないかという感じで私は
あまり使えないのですが、ネイティヴの人は結構、ひんぱんに使っていますので
もっともっと使ってもいい表現だと思います。
また、ちょっとカジュアルですがこんなのも使えると思います。
You bet! (別にいいよ!)
「You bet」は、口語で頻繁に使われる言葉です。
映画などでも、よ~く出てくると思います。
いくつか意味がありますが、
You can bet money (on that). (それにお金賭けてもいいよ)
この英語の略です。
言い方や前後関係で、「そうだよ!」という自分の予定や考えを
聞かれた場合の肯定表現に使われたり、
「いいよ!」という軽い同意に使われたり、
「どういたしまして」「別にいいよ」という
「Thank you.」に対する言葉に使われたりします。
では、最後にもう少し丁寧な表現を勉強しちゃいたいと思います。
ここぞ!というときに使ってみてください。
I was glad I was able to help.
(お役に立つことができてよかったです。)
日本語でも、英語でも共通なこととして、言葉を多くすれば、
その分、丁寧で丁重な感じがでてきます。
これもそんな表現です。
「一言」ではなく、「文章」で話すということですね。
では、最後の表現です。
You would have done the same in my place.
(あなただって同じようにしてくれたと思いますよ。)
とても丁寧に感じますよね。
初めて、この表現を耳にしたときは、本当に美しい言葉を
使う人だなあと思ったものです。
しかし、みなさん、この表現も決して、丁寧すぎておかしな表現では
ありません。
言葉は、ちょっと丁寧なくらいの方が言葉は気持ちが
いいものです。
是非、今度使ってみてください!
では、いろいろな表現を憶えて、会話を豊かにしていきましょう!
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