ボキャブラリーを増やそう!(会話編)
前回は、「どういたしまして」という言葉をいくつか学習しました。
一個訂正です。
(誤)Nor a bit of it. (どういたしまして)
(正)Not a bit of it. (どういたしまして)
お詫びして訂正させていただきます。
ご指摘いただいたみなさんありがとうございます。
本日は、特に初級の英会話では、必ず憶えておきたい、
「聞き返すときの表現」です。
相手の言っていることがわからない!
聞き取れない!
こんなことは、英語という他の国の言語を聞いているのですから、
頻繁に起こるのはあたりまえです。
勇気を持って、聞き返すべきです!
では、聞き返すときの表現を学習していきましょう。
I'm sorry? (すみません、もう一度お願いいたします。)
Sorry? (すみません、もう一度お願いいたします。)
この場合、最後を高く、しり上がりの調子で言ってください。
次の言い方も、頻繁に使われます。
I beg your pardon? (すみません、もう一度お願いいたします。)
Pardon? (すみません、もう一度お願いいたします。)
Excuse me? (すみません、もう一度お願いいたします。)
Beg yours? (すみません、もう一度お願いいたします。)
※この表現は、オーストラリア英語特有のものです。
How's that again? (すみません、もう一度お願いいたします。)
この場合も最後を高く、しり上がりの調子で言ってください。
他には、下記のようなものも使えます。
どんどん使ってください。
Could you (please) repeat it? (もう一度、お願いできますか?)
~~
Could you (please) repeat that? (もう一度、お願いできますか?)
~~~~
Could you (please) repeat yourself? (もう一度、お願いできますか?)
~~~~~~~~
Could you (please) repeat what you said? (もう一度、お願いできますか?)
~~~~~~~~~~~~~
この部分は、入れ替え可能です。
~~~~~~~~
また、pleaseは、文章の最後につけてもいいです。
そして、Couldは、Wouldに置きかえ可能です。
Can, Willなどではじめれば、丁寧度が落ちます。
基本的には、Could、Wouldで憶えておいたほうがいいと思います。
また、repeatという言葉を使う場合は、
その言葉の中に「(もう一度)繰り返す」という
意味が入ってますので、againは不要です。
他には、
Would you say that again? (もう一度言っていただけますか?)
Could you say it one more time? (もう一度言っていただけますか?)
などともいえます。
少し視点を変えて、「聞き取れなかった」ことを中心に話をするなら、
(I'm sorry), I couldn't hear what you said.
(すみません、ちょっと聞こえなかったのですが)
こんな言い方でもOKでしょう。
婉曲で丁寧な英語の代表、mindを使った表現も練習しておくと
いいと思います。
(I'm sorry), would you mind repeating that?
(すみません、もう一度言っていただけますでしょうか?)
では、次に、相手の言っていることの一部がわからなかった場合です。
相手の最後の言葉が聞き取れなかった場合は、
Would you repeat the last word again?
(最後に言った言葉をもう一度言っていただけますか?)
そして、次の聞き方を憶えておくと便利です。
When did you say?
~~~~
(いつとおっしゃいましたか?)
この部分を入れ替えると、聞き取れなかった箇所を特定して
~~~~~~~~
聞くことができます。
Who did you say?
~~~
(誰とおっしゃいましたか?)
Where did you say?
~~~~~
(誰とおっしゃいましたか?)
What did you say?
~~~~
(何とおっしゃいましたか?)
こんな感じです。
最後に、人の名前や土地の名前などスペリングが大事な場合も
あります。
その聞き方を頭にいれておきましょう。
How do you spell that? (どのようにつづりますか?)
Can you spell that, please? (スペルをお願いできますか?)
Would you spell the name, please? (その名前のスペルをお願いできますか?)
こんな感じで、スペリングを聞くことができると思います。
では、ちょっと蛇足かもしれませんが、
とってもカジュアルな表現をご紹介いたします。
Come again? (なんて言った?)
日本語の訳の通り、かなりくだけた言い方です。
言い方によっては、「はあ?」「もう一度いってみろ!」
こんなニュアンスにもなってしまいます。
この表現は、できれば聞いてわかる程度にし、ご自身での使用は、
英会に相当の自身がついてからにしたほうがいいと思います。
では、いろいろな表現を憶えて、会話を豊かにしていきましょう!
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