伊藤哲哉の英語学習法・教材案内
あなたは英語をマスターするために一番大切なものは何だと思いますか?
勉強の仕方、教材、優秀な教師、集中できる時間、etc
色々な答えが出てくると思いますが、私が考える正解は『自分』です。
こんな答えを見ると、『えっ?』と不思議に思われるかもしれません。
ふざけているように見えるかもしれませんが本当です。
勉強をするのは自分、教材を使うのは自分、教師に教えてもらうのは
自分・・・、全部自分自身が基本です。
ですから、自分がダメだったら、どれだけ優秀な教材や講師がいても
ダメです。
こんな言い方をすると難しいように思えますが、こう考えてみると
どうでしょうか?
たとえば、話嫌いの人、にぎやかな場が嫌いな人が英会話スクールに行く。
マジメに勉強することが好きな人が、遊びの要素が多く含まれた
エンターテイメント系の教材を使う。
どう考えても、合わない組み合わせです。これでは失敗するのも
目に見えていると思いませんか?
こういったことを細かい点までチェックしてみようというのが
今日のコラムでお伝えしたいことです。
チェックすべき要素はたくさんあります。
たとえば、私の場合、最近こんなケースがありました。
私は勉強も仕事もそうなのですが、始動が遅いスロースターターです。
取り掛かってから1時間ぐらいはウダウダしてしまい、なかなか集中
できません。
1時間を過ぎる頃、ようやくエンジンがかかり始め、2時間、3時間と
時間が過ぎるうちに、集中力が増してきます。
ところが、普通は数時間たつと、食事の時間や休憩の時間という
ことになります。
今までは、ここでストップしていたのですが、そうなると集中力が
途切れてしまい、また最初からです。
これに嫌気が差したので、途中で食事などはせずにぶっ続けで
実行するようにしました。
そうなると、何時間でも集中力が途切れず、今までは想像もつかない
ぐらいの成果をあげることができました。
これって、普通に考えたら良いとは思われないやり方ですね。
そんなに根を詰めたら疲れてしまって逆効果。
普通はそうですね。だから途中で休憩をとります。
ただ、私の場合は、そうではなかったんです。実際に休憩をとらなくても
全然疲れません。この点はほかの人と違うということです。
この『ほかの人と違う』という点が重要です。
人にはそれぞれ特徴がありますので、一般的に『こうしたほうがいい』
ということは当てはまらないこともあります。
ですから、『こうしたほうがいい』という話にとらわれることなく
自分に合ったことをしたほうがいいです。
たとえば勉強は朝にしたほうが集中できていいという話もありますが、
なかには夜型っていう人もいますよね。
自分に本当にぴったりのやり方をする。
そのためには自分のことを良く知らなければいけません。
自分を知る
英語と全く関係がないように思われるかもしれませんが、英語をマスター
するうえで一番大切なことなのではと私は思います。
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英会話スクールに200万円・・・、英会話教材に100万円・・・
大金をつぎ込んでも全く話せるようにならなかった私が、
どのようにして英語をスラスラと話せるようになったのか?
もしあなたが、私のように何をやっても話せなかったという
ご経験をお持ちなら、まずはここから先を読み進めてみてください。
あなたは、世界でもトップクラスの言語学者が開発した、
最先端の英会話学習法を知ることになってしまうからです。

山西治男、まついなつき著
NHK英語でしゃべらナイト別冊シリーズ
「英語ってそういうことだったのか!!」
