ボキャブラリーを増やそう!(語源編)
英会話、英語学習してますか!?
英単語は、語源を利用して憶えることで、効率的に記憶でき、さらに忘れにくい、思い出しやすいという効果があります。
今日も語源を利用して、英単語を楽しく憶えていきましょう!!
今日のボキャブラリ編は、「cur」は「世話・注意」です。
語源は、ラテン語、cura(注意、世話、心配、治療)です。
では、早速、単語を探していきましょう!!
cure 【動】治療する、(弊害を)除く
※ラテン語、cura(治療)より
secure 【形】安全な、安定した
※se(~のない)+ -cure(心配)
※security【名】危険のないこと、安全、安心
sure 【形】確信している、確かな、きっと~する
※se(~のない)+ -cure(心配)
ここで、secureとsureを比べてみます。
語源は同じですが、言葉の意味もスペリングも違っています。
ランダムハウス英語辞典を詳しく見てみると、
secureは、
ラテン語 securus(心配のない)より、
se(~のない)+ -cur(a)(心配=CURE)+-us(形容詞語尾辞)
とあります。
一方、sureの方は、
ラテン語 securus(心配のない)→古期フランス語 seur
→中期フランス語 sur→中期英語 sur(e)
です。
ということで、同じ言葉が時代と地域の違いを経て、
違った単語になったいい例ということでした。
では、続きにいってみましょう!!
accurate 【形】間違いのない、正確な、精密な
※ac(~に)+ curate(ラテン語curare=注意する)
→注意がはらわれた→間違いのない
⇔inaccurate【形】不正確な、ずさんな
curious 【形】好奇心の強い、~したがっている、もの好きな
※cur(注意)+ (i)ous(~の性質を持つ)
※curiosity【名】好奇心、もの好き、好奇心
procure 【動】(努力して)手に入れる、獲得する
※pro(事前に)+ -cure(注意・世話)
今日のボキャブラリ編は、以上です。
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