ボキャブラリーを増やそう!(語源編)
英会話、英語学習してますか!?
英単語は、語源を利用して憶えることで、
効率的に記憶でき、さらに忘れにくい、
思い出しやすいという効果があります。
今日のボキャブラリ編は、「oper/opus」は「働く・仕事」です。
語源は、ラテン語、ちょっと難しいですが、
operare(忙しくする)の過去分詞の
operatus(働く、効き目のある)と同じくラテン語、
opus(仕事、労働、作品)などです。
それでは、早速、辞書を探索していきましょう!
operate 【動】(器械、機関などが)働く、(器械、機関などを)動かす、
仕事をする、手術をする、(工場、企業などを)経営する
※ラテン語、operatus(働く、効き目のある)より
※oper(仕事)+ -ate(~させる)
日本語にもなっています、「オペレート」です。
「会社をオペレートする」とか、「機械をオペレートする」なんていう風に
使いますよね。
名詞形は、次の通りです。
operation 【名】(器官などの)働き、(機械などの)操作、
(薬などの)作用、働き、手術
※operat[e](働く)+ -tion(~すること)
手術のことを「オペ」といったりしますが、この「オペレーション」から
きています。
ほかに関連する言葉では、以下のようなものがあります。
operator 【名】(機械などの)技手、操作者、オペレーター
※operat[e](働く)+ -or(~する人)
operative 【形】作用する、効力のある、有効な
【名】機械工、刑事、私立探偵、スパイ
※operat[e](働く)+ -ive(~の性質をもった)
operable 【形】実行可能な、(病気が)手術可能の
※oper(働く)+ -able(~可能な)
「オペレート」関連だけも結構、単語がありましたね。
では、ほかの単語を探していきましょう!
cooperate 【動】(仕事などについて)協力する、助け合う
※co(一緒に)+ -operate(働く)
※cooperation【名】協力すること、協同、協同組合
※cooperative【形】協同の、協力的な、協同組合の
opus 【名】(音楽)作品、作品番号、芸術作品
※ラテン語、opus(仕事、労働、作品)より
この単語は、クラシック音楽好きの方は、よく見かける言葉だと
思います。
下のように使います。
Beethoven's Symphony No.9 "Choral" opus 125
ベートーベンの交響曲第九番「合唱」 作品125
バッハやモーツァルトは、別な記号を使いますが、
ほかの大抵の作曲家の作品番号は、「opus」を用います。
では、さらに単語を探していきましょう!
opera 【名】歌劇、オペラ
※ラテン語、opus(仕事、作品)の複数形のopera
→イタリア語、opera(作品、歌劇)
operetta 【名】オペレッタ、軽歌劇
※oper(a)(オペラ)+ -etta(指小辞)→小さなオペラ
さて、今日のボキャブラリ編は、以上です。
最後は、音楽関連の言葉が多くなりました。
たまには、音楽でも聴いてリラックスしていきましょう!
語源、そして、英単語の構成を知ることで、効率的に英単語のボキャブラリを増やしていきましょう!
そして、英会話にも役立てましょう!
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