ボキャブラリーを増やそう!(語源編)
英会話、英語学習してますか!?
英単語は、語源を利用して憶えることで、
効率的に記憶でき、さらに忘れにくい、
思い出しやすいという効果があります。
今日のボキャブラリ編は、「corn」は、「角(つの)」?
「?」マークが付いているのは、「corn」ってとうもろこしじゃないの?
って、疑問に思ったからです。
辞書で調べてみると「とうもろこし」のコーンと「角(つの)」の意味を
含む言葉では語源が違っていました。
まず、「とうもろこし」のほうですが、こちらは、古英語からの
言葉で、ドイツ語の「Korn」などと同じ語源ということです。
そして、今日紹介する「corn」ですが、これは、ラテン語が語源です。
cornuやcornusが語源で、「角」「角のあるもの」「管楽器」などの
意味があります。
では、単語を探していきましょう!
corn 【名】ウオノメ、(できものの)タコ
※ラテン語、cornu (角)より、皮膚が角質化、突起することから
corner 【名】隅、角、曲がり角
【動】角をつける、隅に置く
※ラテン語、cornu (角)より
主な言葉では、以上のような言葉があります。・
次の三つは実際に角を持つものです。
unicorn 【名】一角獣、ユニコーン
※uni(ひとつの)+ corn(角)
Capricorn 【名】山羊座(=the Goat)
※capri(ヤギ)+ -corn(角)
(ラテン語で、「ヤギ」は、「capra」)
longicorn 【名】カミキリムシ
【形】長い触覚を持つ
※longi(長い)+ -corn(角)
どれも「角」がある生き物、もしくは、創造上の生き物でした。
それでは、もう少し単語を探していきましょう。
cornea 【名】角膜
※ラテン語、cornu (角)より
cornet 【名】(楽器の)コルネット、コルネット奏者
※ラテン語、cornu (角)より
最後に、この「corn」ですが、英語では、
horn 【名】角、(楽器の)ホルン、警笛
この言葉と非常に関係が深く、もともとの語源は、
同じラテン語のcornu(角)なのですが、hornの方は、
ドイツ語、古英語とたどっていったため、別な言葉に
なったということです。
では、今日はここらへんで。
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